中野坂上ウィンドオーケストラの演奏会にいってきました

まっちゃさんが出演するというので、中野坂上ウィンドオーケストラ結成記念の演奏会に行ってきました。

まだ結成されたばかりということでしたが、中音域の充実感はすばらしかったです。TromboneとHornすてきでした。

全般的に、この楽団の個性が明確に現れててなかなかたのしかったです。

なかでも、「宝島」は感動ものでした。あんなにHornがしっかりしてる宝島は聞いたことがない気がします。
実は、宝島は私が吹奏楽をやるきっかけになった曲で、しかも、中学校のときには毎年やってたくらいの感じなので、なおさらです。ほんと泣きそうな感じでした。

来年も夏に演奏会をされるそうなので、楽しみです。

ひさしぶりにトロンボーンをふいてみた

きのう、1年ぶりにトロンボーンの先輩とあって、
週に一回はトロンボーンを公園で吹いているということをきいて、
トロンボーンをふきたい欲求がふつふつと沸き立ちました。

あと、去年から村田陽一さんのPodcastをきいてて、
仕事がおちついたらトロンボーンを吹きたいとひたすらおもってました。
なので、トロンボーンを久しぶりにふきました。
外でふければいいんだけど、
ざんねんながら手ごろな公園が近くにないので、
サイレントブラスをつかうのです。
途中でサイレントブラスの電池がきれて、
ただの、やたらしずかな練習用ミュートになりましたが、
やっぱり楽器をふくと見も心も健全になるなぁとおもいました。

ただ、やっぱりミュートつけずにふきたいなぁ。
あと、だいたい過去の手持ちの楽譜をあさってふくわけですが、
なんかトロンボーンのソロ用の新しい楽譜がほしくなりました。
トロンボーンといえば、
村田陽一さんのmixiでうろうろしてたら、
あしあとに村田陽一さんのあとがあってびっくりしました。
なんかよくわからないけど、mixiってすげーなとおもいました。

マリンバだらけ

きょうはマリンバだらけのコンサートに行ってきた
ぺんぎん三世です。

マリンバです。
木琴です。
マリンバってなんとなく
スペインの踊り子的な語感で、なにやらまちがえそうですが
木琴です。
ひさしぶりに生音的なコンサートにいけてよかったです。
ぺんぎん三世もトロンボーンをなにやら複数人で
ふきたいなぁとおもいました。

そして、今度はおとがたくさんなるオケをききにいきたいとおもいました。
普通の日記だね。

スカパラとぺんぎん三世

さてさて、きのう東京スカパラダイスオーケストラ
ライブにいってきたぺんぎん三世です。

おかげで昨日は全身汗だくで、今日は全身筋肉痛です。

でも、なにやらものすごくいろいろよかったです。
そしてあつかった。
ほんと男汁でまくりってかんじでした。

ちなみに、ぺんぎん三世は全曲知っているわけじゃぁなかったんだけど、
ほんとにたのしめました。

やっぱ生っていいなっておもひました。
そして、バンドっていいなっておもひました。
またステージに立ちたいなって思ひました。

スーパーカーが解散するんですって。

そのむかし、PingPongのサントラを
衝動買いしたぺんぎん三世です。

衝動買いすると、たいていろくでもないですが、
あのCDはいいかいものだったね。

さて、そんなPingPongのサントラでも
なかなかいい感じだったスーパーカー
解散しちゃうんですって。

んでベスト盤がでるので、これはなかなかほしいですな。

個人的には、まりんがかんでたとこがいいなぁってかんじでした。

JetStreamとぺんぎん三世

ここのところ、ねるまえにジェットストリームをきくことが、
日課のぺんぎん三世です。

ぺんぎん三世は、むかしからほどほどにラジオっ子でして、
しかもFM派でした。
ここ2年くらいはあんまりきいてなかったのだけれども、
ひっこしてからいっぱいFMがきけて、
こりゃおかいどくってかんじで、
ばりばりきとります。

さて、そんなFMラジオ番組=ジェットストリームみたいな
ところがありまして、
そんなジェットストリームが今夜で10000回。
すごいぞジェットストリーム。
そんなジェットストリームの歴史をしらべますと、
ここまでくるのも大変だったんだなぁとおもいました。

cubesatoさんのライブ

せんじつ、cubesatoさんのライブにいって、
そのかえりにぼじょれーぬーぼーをのんだぺんぎん三世です。

んで、らいぶはなかなかよかったです。
緊張したおももちのcubesatoさんのとなりのスクリーンでは、
ファミコンのドラゴンボールと、
タートルズとスパルタンXのプレーが
永遠とながれてました。

どうしても、スクリーンがきになってしょうがなかったのです。

これがまた、プレイしている人がへたっぴでして、
余計にきになりました。

さて、cubesatoさんのほうはというと、
最後の曲が新曲でして、
なかなかよかったのです。
きけてよかったです。

んで、その曲がプレイヤー王国できけるって書いてあるので
きいてみるといいかもね。

ぺんぎん三世と[THE HITS ~CORNERSTONES 3]

やっとのこさ[THE HITS ~CORNERSTONES 3]をかった
ぺんぎん三世です。

これがまた、かうのに苦労しまして、
さいしょまずはTowerRecordへいったのだけれども、
[生産中止になりました。次回入荷は未定です。残念。]
ってかんじのことがかいてあって、
これはくもゆきがあやしいぞっておもいました。

そんなこんなで、新星堂にいってみたら、
ここでもうってなくて、
最終的にうちに一番近いかなり小さな新星堂にいったら
ありました。

灯台下暗しだね。

さて、なんでこんなことになったかというと、
ジャケットがJazzの名盤そっくりで、
(あえて、Respectということでそうしたらしい)
版権問題を解決しないまま販売したせいなんだって。

まったく。

新星堂のおっちゃんが[このCDは貴重になるよー]って
ほくそえんでいたのが印象的でした。

気になるCDその2[THE HITS ~CORNERSTONES 3]

佐藤竹善はカバーのときに
めちゃめちゃはりきってるなぁとおもうぺんぎん三世です。

さて、そんな竹善さんがカバー曲だらけの
アルバム第3段をだすようです。
題して[THE HITS ~CORNERSTONES 3]。

今回は邦楽がおおいね。
そして、JAZZYなひととの競演がおおいね。
TOKUと競演するとはね。

なかなかすてきだわ。

問題は、発売日の次の日がFOUR OF A KINDのアルバムの発売日ってことだね。

[追記]
とおもったら、アルバム発売が延期になっちゃいました(-_-;;)
生産上の理由ってどういうことだよ。
初回限定版もなくなっちゃったみたいだし。
それでも買いますとも。

気になるCDその3[ピンク・パンサー・ペントハウス・パーティー!]

一時期、PINKPANTHERのストラップが
一世風靡しましたが、
断固としてきょひしたぺんぎん三世です。

さて、そんなぺんぎん三世が先日気になるCDを見つけちゃいました。
[Pink Panther’s Penthouse Perty](国内盤)(輸入版)

試聴したかんじでは、いいかんじだね。

なにやらFPMやらピチカートやらモンドグロッソやらがリミックスしてて
非常にいいかんじ。
ないすおしゃれみゅーじっくってかんじだね。

そもそも、曲自体も名曲ばっかだし。

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