YMOとナイナイサイズとぺんぎん三世

土曜日の夜はてれびっこなぺんぎん三世です。

さて、さきほどナイナイサイズをみてたら、
YMOがながれたので、
ほほんとおもいまして、
サイトにいってみたらかっこよくて、
ほほんとおもいました。

ほほん。

cubesatoさんの新曲

引越のどたばたのせいで、CDを少なくとも2枚なくしたことに気がついた
ぺんぎん三世です。

もう、ひっこしてから結構たつのに。

さて、ちょっとまえに掲示板に書いてあったように、
cubesatoさんの新曲がアップされています。
って、AOのことかこうとおもったら、実は24日にまたまた新曲が
アップされてたようです。
気がつかなかった・・・・。

きいてみました。

両方ともアンビエントですね。
癒し系です。
なんかもう、このへんまできちゃうと、ぺんぎん三世的にはなんかいいなぁと
漠然としかわかんないですね。
とにかく、サウンドがこりにこってる感じなので、
一度聞いてみるといいじゃないかしら。

塩谷哲のトリオのアルバムがちょっとまえにリリース

ちょっとまえに、塩谷哲のコンサートにでかけたぺんぎん三世です。

そんな塩谷哲がTrio(山木秀夫(ds)、吉野弘志(b))であたらしいアルバムをちょっと前に発売し、
ぺんぎん三世はそのアルバムをちょっと前にかいました。

この前のコンサートの時に、Trioの編成は、
一番基本だけど、なんでもできるって塩谷さんがいってたようなきがするけど、
そうだなぁとおもいました。
なんかおちついていいかんじです。

かいだね。

きょうのてれびとれいでぃお

ひさしぶりに、いろいろみてたら、
いろいろと発見してしまったぺんぎん三世です。

さて、今日は、てれびとらじおにくぎずけだね。

まず、23:00からJ-WAVEにはっぴいえんどなひとたちが
とうじょうです。
はっぴいえんどBOXの関係だってさ。

23:30からのフジTV僕らの音楽には塩谷哲がでるそうです。
星の夜を吉田美奈子と平井堅と競演だって。
星の夜といえば、佐藤竹善・露崎春女(現Lyrico)・CHAKA・五島良子・
NORA・今滝真理子・吉田美奈子で歌ってたのをおもひだすね。

26:00からはTFMのミッドナイトジャズにも塩谷哲が出演だって。

むむ、ききのがさないようにしなきゃっっきゃ。

熱帯JAZZ楽団の新アルバム☆ ”The Covers”

熱帯JAZZ楽団ずきなぺんぎん三世です。

しかし、熱帯JAZZ楽団ってすさまじいねーみんぐだわ。

そんで、そんな熱帯JAZZ楽団の新アルバムが6月23日に発売になります。
そして、その詳細がわかっちゃいました。
タイトルがThe Coversってことで、カバー曲ばかりとなってます。
半分くらいは、前のアルバムにも入ってる曲だったりしますが、
ぺんぎん三世的には買いです☆

とくに、ぺんぎん三世的には一曲目のCelebrationがきになるところ。
この曲の原曲はKool & The Gangで、ばりばりのFunkだけれども、
それがどう熱帯になるかたのしみなところです。

あと、Pf.の塩谷さんがひさしぶりに参加してるところもいいね。

とにかく、ぺんぎん三世的には、期待大ですとも。

Pe’zと大地讃頌その2

じつは、はやくJASRACと手をきりたいぺんぎん三世です。

そんなJASRACから今日メールが届きました。
メールの前半部分は、脱JASRACな音楽家たちについての
通知でした。
要するに、この人たちの著作物はJASRACの管理下じゃなくなりますようって
ことなんだけど、
こういう内容はよくあるはなしなのよ。

それよりも、ぺんぎん三世的には後半部分が気になったのです。
どんな内容かというと、Pe’zの大地讃頌は、
無許可で編曲されたと作曲者に言われたので、
このアレンジをつかっちゃだめだよってことでした。

でもね、Pe’zがCDだしたときに、
JASRACは販売の許可をだしちゃってるだろうから、
いったいJASRACは何を管理してたんだろうって思わざる終えないのです。
あれだけいろいろお金を徴収して、
アマチュアが趣味で作ったmidiデータにまで課金して、
そのお金をつかって何を管理してるんだろう。

ふしぎです☆

Pe’zと大地讃頌

Pe’zの曲の中で大地讃頌がいちばんかっこいいなぁと
おもってたぺんぎん三世です。

そんなPe’zの大地讃頌がはいってるCDが出荷停止になりました。
その理由はというと、原曲の編曲権と同一性保持権の侵害で、
東京芸大の佐藤氏が訴えたことだったりします。

むむっ、これはなかなかむずかしいはなしだわ。

編曲権というのは文字通り編曲をする権利であり、
同一性保持権っていうのは、その曲のイメージを保持する権利で、
著しくイメージを損なうようなアレンジをするとうったえられちゃいます。
なので、通常の耳コピでmidiで打ち込むときも、この権利を害さないように
原曲に忠実に再現する義務があったりするわけです。

さて、当の大地讃頌についてですが、
この場合は、あらかじめ佐藤氏に了承をとってなかったことが
一番のもんだいてんだったんじゃないかなぁとおもったりしますね。

とりあえず、いろいろとむずかしいわん。

===参考===
毎日新聞
朝日新聞

ぺんぎん三世、塩谷哲と金子飛鳥にであってみる。

塩谷哲金子飛鳥のらいぶってか
コンサートにいってきたぺんぎん三世です。

握手なんかしちゃったりして。
写真も一緒にとったりなんかしちゃったりして。

きさくないいひとたちだなぁとかんじました。

さて、コンサートの方というと、なかなか感動しました。
アコースティックコンサートということで、
まったくPAを使わない(MC以外ね)コンサートで、生音だぜべいびーって感じで、
これはレアだなぁとかんじました。

塩谷氏はPianoの音が、まさにsaltの音って感じで、
おまけに、すさまじいアドリブも聞くことができました。

金子飛鳥氏は、歌もうまかったです。
ってか、ケルトなかんじで、すてき音楽でした。

ないすこんさーと。

らいぶだらいぶ。

ひょんなことから、塩谷哲氏のコンサートに明日いく
ぺんぎん三世です。

ひょんだね。

正確には、塩谷哲(pf)と金子飛鳥(str)のコンサートなんだけどね。
なんとなくこの組み合わせだと、
ライブって言うよりこんさーとってかんじだね。

だいたい、ライブとコンサートのちがいってなんだろうね。
気持ちの問題かしら。

とにかく、サイン会もあるらしいし、
たのしみだね。

フライングキッズのBestといまわのきよしろう

フライングキッズはきいてなかったぺんぎん三世です。

なにやら、フライングキッズのbest版がでるらしんだけれども、
その宣伝のページにいろんなひとがメッセージをかいてます。

そんなかの忌野清志郎のコメントが、あついなあとおもいました。
っていうか、このままのっけたレコード会社の判断がすごいとおもっちゃった。

なにげに、卓球さんとちかごろくんでる岡村靖幸や
スカパラの谷中さんもコメントをだしてて、なにげにおもしろいです。

岡村さんもゆかいだね。