元YMOの細野さんとゆきひろさんのゆにっと、
スケッチショウはエレクトロニカな風味がぷんぷんで、
いいなぁとおもってるぺんぎん三世です。
そんな、スケッチショウの新しいアルバムが
11/27に発売されるようです。
タイトルは[LOOPHOLE]だって。
ループする穴なんだね。
めがまわりそう。
とりあえず、何曲か試聴できるみたいなので、
きいてみたらいいかもね。
ぺんぎん三世的には、かいですね。
元YMOの細野さんとゆきひろさんのゆにっと、
スケッチショウはエレクトロニカな風味がぷんぷんで、
いいなぁとおもってるぺんぎん三世です。
そんな、スケッチショウの新しいアルバムが
11/27に発売されるようです。
タイトルは[LOOPHOLE]だって。
ループする穴なんだね。
めがまわりそう。
とりあえず、何曲か試聴できるみたいなので、
きいてみたらいいかもね。
ぺんぎん三世的には、かいですね。
とにもかくにも、日本中のおこさまにとって、
アイスといえば[ガリガリ君]なわけですが、
そんなガリガリ君のCMソングは[ポカスカジャン]がうたってるなんて、
おもひもよらなかったぺんぎん三世です。
さて、そのガリガリ君のCMソングなんですが、
ポカスカジャンがうたってるのはさっきもいったんですが、
じつは[ピチカート5]な小西さんがプロデュースしてるんですね!!
すごいね。
こんなところが小西さんっぽいしね。
ないす小西、小西ナイス。
掲示板で、マライの虎とかいちゃったんですが、
[マライの號]がただしいらしくて、
[號]のよみかたがわかんなくて、
しらべたけども、
わかんなくて、
とほうにくれてます。
やっぱ[とら]なのかしら?
でも符号の号の代わりに使われることもあるみたいなんだよね。
ともかく、マライの號とジャングルブギはきがちる曲には違いないです。
ちなみに[マライの虎]というのは、戦時中に実在した人物のことを
らしいです。
とりびあだね。
追記:[ゴウ・コウ・さけぶ]とよむらしいです。むずかしいね。
ちなみに、部首[号]の名前は[とうらがしら]だって。
ぺんぎん三世はとろんぼーん奏者というか、
奏者といえるほどのそうしゃではないんだけれども、
それなりの奏者なんです。
それで、
とろんぼーんで一番困るのがあどりぶね。
googleで[アドリブ 吹き方]と
しらべますと、
やたらめったらとろんぼーんのあどりぶについてひっかかるのは、
とろんぼーん奏者がどれだけこまってるかってかんじですな。
一説によると、トロンボーン奏者は吹奏楽でメロディを吹く機会がすくないから
あどりぶが苦手なんだそうです。
言い訳っぽいなぁとおもっちゃうんですが、
でも、それはあるていどあるかもなぁとおもうんです。
そういうことからかんがえると、スカパラのトロンボーンの北原雅彦氏はばりばりアドリブふくので、
尊敬のまなざしをおくっちゃいます。
あ、でも、ソリッドブラスの村田陽一氏もボーンだったなぁ。
北原さんばっかほめてるとおこられそうだなぁ。
でも、スカパラのライブみた後なので、ゆるしてほしいです。
追記:あっ、あと熱帯JAZZ楽団の青木タイセイ氏や中路英明氏ももちろんすてきです。
ぺんぎん三世はほらの次にとろんぼーんをふくのがとくいというか、
それしかできないんだけれども、
そんな、ぺんぎん三世が先日らいぶでスカパラのコピーをしたわけです。
そんで、今朝、深夜にやってたスカパラのライブをみて、
ものすごくおもったのは、
とろんぼーんプレイヤーってよくうごくよなぁと。
スカパラの北原氏(ドレッドなひと)がものすごくうごきまくりでして、
ぺんぎん三世はよくうごきすぎだといわれるけれども、
これでいいわけができるとおもいました。
さてさて、そのライブは録画してみたわけですが、
さいごの3分がきれてて、
うちのVAIOくんをちょっぴりこにくたらしくおもいました。
追記:きょう、あさおきていきなりこのライブをみたせいで、きょうは、いちにちじゅう頭のなかがすかぱらですた。