壁紙→スクリーンセイバー

かべがみはデフォルト、
スクリーンセイバーはなし、
な、PCをあやつってるぺんぎん三世です。

ぱそこんをいじりたての人たちが、
一番最初にOSの設定を変えるのが壁紙、んで、
二番目がスクリーンセイバーなんじゃぁないかしら。
それで、趣味がおもいっきしばれちゃうっ。

ぺんぎん三世は、
壁紙→みにくくなる
スクリーンセイバー→あんまり好きじゃない
という理由でWindowsマシンはそんなかんじです。

でも、UNIXマシンのスクリーンセイバーは、デフォルトで入ってた[マトリックス]のあの緑色のじが
つらつらとおりてくるやつだったりします。

そんな、ぺんぎん三世もたまにおぉっ、これはっ、
というようなスクリーンセイバーと出会うことがありまして、
アクアブルーはそんななかのひとつです。
そして、その作者さんのページには
こんなのがいっぱいあって、すてきな限りです。

でも、つかわなぁーい。

とりあえず、なんでこのスクリーンセイバーについて書いたかというと、impressの紹介記事がちょっぴりおかしかったからです。

==抜粋==
また、本スクリーンセーバー起動中に任意のWAVE/MP3ファイルや音楽CDを再生するように設定できるため、
ハワイアン音楽などを設定して本スクリーンセーバーを起動すれば、
まるで南国の浜辺で日光浴をしている気分を味わえるだろう。
=======

ちょっとよんでて恥ずかしくなる記事だと思った。

ふぉんと話 ~みかちゃんふぉんと編~

Windowsのなにがいいって、
フォントがきれいなのがいちばんいいなぁと思ってる
ぺんぎん三世です。

ふだん、WindowsやMacをつかってると、
あまりフォントに感謝すると言うことはないんですが、
UNIXをつかうようになると、フォントってすごくだいじだなぁと感じます。

といいますのも、フリーで使える日本語のふぉんとって、
すくなくて、
しかも、きれいなものとなると、ものすごく少なかったりします。

なので、基本的に、UNIXにはお金かけたくない人が多いので、
UNIX使う人は、だいたいみんな同じフォントをつかいますね。
ちょっと、がまんしながら。

そんな、フリーのフォントの中で、異色をはなちつつ、
でも、きれいなフォントに、みかちゃんふぉんと
があります。

みてもらうとわかるとおもいますが、なかなかすてきなフォントです。
でも、つくりもしっかりしていて、実用的です。

でも、仕事でつかうとおこられるかも。

バイオ505復活!!

デスクトップでVAIOをつかいまっくって、
原型がほとんどないほど改造しまくってるぺんぎん三世です。

そんなVAIOなひとびとには待望のVAIO505シリーズが
薄さに磨きをかけて再登場!!
(impress, slashdot)

ううっ、単純にほしい。

LANポートついてなくてもいいから、ほしい。

ぺんぎん三世は去年、ノートがほしいなぁという欲求と
MacOSXってかっこいいからつかってみたいなぁという欲求を
両方満たすために、iBookをかってしまいました。

でも、かっこいいのはよいけれど、
モバイルにしてはおもいし、
iBookのスペックがひくくて、MacOSXはおもいので、
軽くて、そこそこはやいWindowsなノートに思いをはせているのです。