塩谷哲のトリオのアルバムがちょっとまえにリリース

ちょっとまえに、塩谷哲のコンサートにでかけたぺんぎん三世です。

そんな塩谷哲がTrio(山木秀夫(ds)、吉野弘志(b))であたらしいアルバムをちょっと前に発売し、
ぺんぎん三世はそのアルバムをちょっと前にかいました。

この前のコンサートの時に、Trioの編成は、
一番基本だけど、なんでもできるって塩谷さんがいってたようなきがするけど、
そうだなぁとおもいました。
なんかおちついていいかんじです。

かいだね。

Googleのいめちぇん2

GoogleがなけりゃWebじゃないやいなんておもうようになったら、
そんなあなたはGoogle中毒。ってかんじのぺんぎん三世です。

そういやぁ、ここ数年Yahoo!をふつうに使うことはなくなったなぁ。
まぁ、Yahoo!はYahoo!でいいとこもあるから、それはそれでね。

さて、そんなGoogleがさらに多機能になったらしいです。
/.J, Japan.internet.com, impress
またこれで、Googleがてばなせなくなってたね。
でも、きっと、ぺんぎん三世は、この機能は使わないような気がするね。

Google残念。

こんかいのGoogleの変更で、一番よくなかったのは、
いくつかのブラウザのGoogleバーを使うと文字化けすることだね。
おそらくサーバの文字コードが変わったんだろうね。
ぺんぎん三世はOperaなので、全然大丈夫だったけどね。
そんなひとは、/.Jに対処法がのってたからそれを参考にするといいかもね。

さてさて、そんなGoogleに対抗するのか
Yahoo!は動画・画像・音声の検索ができるようになったらしいです。
ぺんぎん三世的にはこれも使わないような気がする。

Yahoo!残念。

夏生まれは冬生まれよりラッキー

なつうまれのぺんぎん三世です。

さて、うさんくさいことだらけのX51.orgに、
夏生まれのひとの方が冬生まれの人よりラッキーなんだって言う
記事がのってました。

ぺんぎん三世は夏生まれなので、
そうかなぁとおもうけれども、
冬生まれの人は、大反対するだろうね。
とりあえず、夏生まれの人の方が、夏を体験する回数がおおいから、
きっとそうなんじゃないんじゃないかとおもったとこです。

東京ワンダーホテル

佐藤竹善よりなぺんぎん三世です。

さて、昨日、東京ワンダーホテルって番組がしてました。
この番組は、雑誌と連動したメディアミックスな番組で、
なんか、愉快な感じがします。
実際に、ホテルを造っちゃうらしいです。
しかも、この番組は3ヶ月に1回しか放送しないそうです。

勇気あるなぁ。

さて、そんな番組の主題歌をじつは、佐藤竹善がうたってたりします。
昨日は本人が番組にでて、なぜかカシスのCMをしてた。
よくわからん。

でも、「New York City Serenade」を「Tokyo City Serenade」としてカバーしてる
主題歌はなかなかよかったです。

番組のコンセプトがおもしろそうなので、要チェックかもね。

熱帯JAZZ楽団の新アルバム☆ ”The Covers”

熱帯JAZZ楽団ずきなぺんぎん三世です。

しかし、熱帯JAZZ楽団ってすさまじいねーみんぐだわ。

そんで、そんな熱帯JAZZ楽団の新アルバムが6月23日に発売になります。
そして、その詳細がわかっちゃいました。
タイトルがThe Coversってことで、カバー曲ばかりとなってます。
半分くらいは、前のアルバムにも入ってる曲だったりしますが、
ぺんぎん三世的には買いです☆

とくに、ぺんぎん三世的には一曲目のCelebrationがきになるところ。
この曲の原曲はKool & The Gangで、ばりばりのFunkだけれども、
それがどう熱帯になるかたのしみなところです。

あと、Pf.の塩谷さんがひさしぶりに参加してるところもいいね。

とにかく、ぺんぎん三世的には、期待大ですとも。

RealPlayer10リリース

ちょっといろいろで、いろいろなぺんぎん三世です。

さて、RealPlyer10がリリースされたようです。
RealPlayerは、9ぐらいにRealOnePlayerってなって、
なぜか、RealPlayerに名前が10でもどったらしいっす。

なんなんだ。

そりゃぁ、たしかに、
RealOneはやたらめったら有料版へ導こうとするし、
無駄に重いし、
不愉快な動作をしてくれるから、
RealPlayerのほうがいいなぁとおもったけど、
なまえまでもどさなくてもなぁ。

/.J

Light weight Language

なんだか、いきなり不意打ちをくらって、
なんだよってかんじのぺんぎん三世です。

さて、今日、Light weight Languageをかってみました。
コンピューターで使われる言語って、
むずかしいんじゃないのって、よくいわれるけども、
実は、いろいろあって、簡単なのもあるんです。

そんな言語をLight weight Languageといったりなんかします。
このムックは、なかなかいろいろおもしろくて、
これはいいかいものだんぁとかんじました。

ちなみに、/.Jでも、わだいになってたね。

バーレーンの琢磨

とくに、モナコグランプリはごーじゃすなかんじがないすだね。

さて、そんなF1なんだけれども、
日本人ドライバーの佐藤琢磨が予選を5位でつうかしました。
いやー、すごいすごいすごいっす。
あしたは、表彰台をきたいしたいところだね。

うそがいっぱい

ちょっといそいでるぺんぎん三世です。

きょうはうそがいっぱい。

とりあえず、いつも嘘つくところをね。

impressうおっち

slashdot Japan

とおもったら、/.Jにまとめた記事がでました。

2004年も素敵に騙して

あと2時間のたのしみだね。

でも、Mag2はきょねんはものすごくこってたのに、今年は手抜きだね。
まぁ、去年がこりすぎだね。

Pe’zと大地讃頌その2

じつは、はやくJASRACと手をきりたいぺんぎん三世です。

そんなJASRACから今日メールが届きました。
メールの前半部分は、脱JASRACな音楽家たちについての
通知でした。
要するに、この人たちの著作物はJASRACの管理下じゃなくなりますようって
ことなんだけど、
こういう内容はよくあるはなしなのよ。

それよりも、ぺんぎん三世的には後半部分が気になったのです。
どんな内容かというと、Pe’zの大地讃頌は、
無許可で編曲されたと作曲者に言われたので、
このアレンジをつかっちゃだめだよってことでした。

でもね、Pe’zがCDだしたときに、
JASRACは販売の許可をだしちゃってるだろうから、
いったいJASRACは何を管理してたんだろうって思わざる終えないのです。
あれだけいろいろお金を徴収して、
アマチュアが趣味で作ったmidiデータにまで課金して、
そのお金をつかって何を管理してるんだろう。

ふしぎです☆