例のサーバは、起動したと思ったら、
昨夜、まただうんして、こまりはてているぺんぎん三世です。
さて、言葉を理解したおうむがでてきたらしいです。
ざんねんながら、日本語ではなく、英語なんだけれども。
でも、ジョークをとばすらしい。
しかも、挙げ句の果てに、じぶんで自分はおもしろおかしいおうむだという
自己認識をしているらしい。
でもなぁ、あめりかんじょーくでしょ。
デーブスペクターと一緒って事でしょ。
ううーん。
例のサーバは、起動したと思ったら、
昨夜、まただうんして、こまりはてているぺんぎん三世です。
さて、言葉を理解したおうむがでてきたらしいです。
ざんねんながら、日本語ではなく、英語なんだけれども。
でも、ジョークをとばすらしい。
しかも、挙げ句の果てに、じぶんで自分はおもしろおかしいおうむだという
自己認識をしているらしい。
でもなぁ、あめりかんじょーくでしょ。
デーブスペクターと一緒って事でしょ。
ううーん。
舌を二枚にはわけたくないぺんぎん三世です。
今年の芥川賞が何日かまえにはっぴょうされました。
わかいね。
綿矢りさなんて、「インストール」で文芸賞を高校生の時にとって、
大学生で芥川賞なんて、すさまじい人生だわ。
金原ひとみの作品は、なにやら、身体改造のはなしで、
ぺんぎん三世は、そんないたそうなことは絶対したくないなぁと
おもったしだい。
ともかく、清少納言からはじまる女流文学のながれが、
近年、どんどんおおきくなってるなぁと感じました。
そこで、過去の芥川賞受賞者をしらべまして、
辻仁成をみつけまして、
そういえば、J.B.おるが氏が大学時代に辻仁成と一緒に
バンドをくんでたことをおもいだしまして、
いい人材がかたまってるとこには、ほんと、かたまってるんだなぁと
おもいましたね。
なつまっさかりな南極だけれども、
そとでは雪がふりまくりなので、外出しようかどうかまよってる
ぺんぎん三世です。
でもなぁ、やんなきゃいけないことがあるからなぁ、いこうかなぁ。
さて、にほんは冬将軍きたりってかんじのようですね。
さむいのはいやですが、
やっぱり、夏は暑く、冬は寒くってのが
日本ぽいのでいいと思います。
そのほうが、売れるものも売れて、景気もよくなることでしょうよ。
もっぱら、RealPlayerをWindowsMediaPlayerよりも
つかうぺんぎん三世です。
ということで、RealPlayerのRealNetwork社が
WindowsMediaPlayerのMicrosoft社を独占禁止法で訴えたそうです。
まぁ、なんというか、
歴史は繰り返すって感じですな。
同じように、MSをうったえたNetscapeは
結局、裁判が終わる頃には駆逐されちゃって、
非常にかわいそうだったことをおもひだすよ。
そんな、Netscapeはブランド名だけのこって、まったく違うサービスになりそうだし。
おそらく、裁判してる間にRealもそうなるんじゃないかなぁ。
とにもかくにも、Real社にはがんばってほしいとおもいます。
じつはロボットかもしんないぺんぎん三世です。
さてさて、ちかごろ巷ではロボットにかんするニュースがてんやわんやです。
まずは、SONYのQRIO。
([Slashdot Japan][Slashdot] [asahi.com] [impress])
動画がいろんなぺーじにおちてまして、みました。
すごいね。
やるなSONY。
なにがすごいって、走るところがすごいね。
早歩きではなくて、ほんとうに走ってるから、いや、これはすごいよ。
あと、ボール投げるときの投球フォームがなかなかいいね。
小学生がボールをなげるようで、なかなかほほえましいよ。
ただ、おそらく姿勢制御のためにひざをつねにまげてて、
ちと、見た目かっこわるいから、何とかしてもらいたいものです。
しかしまぁ、SONYがここまでがんばると、
HONDAのASIMOにもがんばって走ってもらいたいところです。
さて、つづいては、打つロボットです。
([slashdot Japan] [asahi.com])
ストライクゾーンにはいってきたボールをばりばりうちかえすらしい。
ぜひとも、さっきのQRIOになげさせて、こいつに打ってもらいたいところです。
あとは、キャッチボールできるロボットだなぁ。
キャッチボールできるロボットなら、
お父さんが単身赴任でも、お子さまは寂しくないね。
どうも、東京にいるぺんぎん三世です。
ちょっと前のはなしですが、
F1の王者、フェラーリの[ミハエル・シューマッハ]が戦闘機と
競争してみたみたいです。
まぁ、どっちがはやいかということより、
ぺんぎん三世としては
この写真がかっこいいなぁと思った次第です。
あんまり、F1マシンと戦闘機の組み合わせってないよね。
速さの点では、
結局、600m地点ではF1の勝ち。
900m地点では戦闘機の勝ち。
1200m地点では戦闘機の勝ち。
だってさ。
やっぱ戦闘機ってはやいんだなぁ。
あっ、ちなみに、ぺんぎん三世はマクラーレン派です。
==参考==
slashdot[F1と戦闘機のかけっこ]
セガのゲームってほとんどやったことないぺんぎん三世です。
うん、やったことないぞ。
そんな、セガがパチンコのサミーの傘下にはいるようです。
さよなら、セガ。
さよなら、せがたさんしろう。
さよなら、湯川専務。
めいちゃーーーん、
ということで、ぺんぎん三世です。
いまでも、あのかんたのおばあちゃんの[めいちゃーん]という
せりふは、あたまからはなれません。
そんなとなりのトトロにでてくる、めいとさつきとそのお父さんのいえが
愛知万博でさいげんされることになりました。(asahi.comの記事)
いろいろと、紆余曲折(森林破壊の件、Webページのリンクの件など)があった愛知万博ですが、
このきかくはいいなぁと感心した次第です。
家具とかも再現だって。
どうせなら、まっくろくろすけも再現してほしいなぁ。
↑むりだって(–;)
あと、BGMは[かぜのとおりみち]がいいなぁ。
これだけのために、愛知万博行きたいかも。
はえでもないぺんぎん三世です。
はえも老化で物忘れすることがわかったそうです。(asahi.comの記事)
はえの日常生活なんて、そうぞうもつかないけれども、
はえはいったい何を日頃ものわすれするんだろうね。
たとえば、はえとりの粘着シートはちかづくときけんだとか、
人間が新聞をもったらきけんだとか、
なにやら新しい、電気のはえたたきは、とてつもなくきけんだとか、
きょうなにをたべたっけ、とか
きょう、そもそもごはんたべたっけとか、
を忘れるんだろうか?
それは、わすれちゃまずいぞ、はえ。
ちかごろめっきり、試験とはほど遠い生活をしてるぺんぎん三世です。
asahi.comより、
天理大学の推薦入試で、あまりに問題文に誤字脱字がおおすぎて、
受けた全員が合格したらしい。
そんなばかな。
いろんないみでね。
だってさ、国際文化学部アジア学科の問題だよ。
そりゃぁ、いくらなんでも誤字脱字のそんなに多い文章をうつなんて、
どうなんだろう。
そして、そして、
その前に、問題を保存してたFDDがこわれて上手く作動しなかったってあるけど、
バックアップがなかったのも、だめだよね。
なんにしても、合格した人にとってみたら、
ラッキーマンくらいラッキーでよかったね。