舌を二枚にはわけたくないぺんぎん三世です。
今年の芥川賞が何日かまえにはっぴょうされました。
わかいね。
綿矢りさなんて、「インストール」で文芸賞を高校生の時にとって、
大学生で芥川賞なんて、すさまじい人生だわ。
金原ひとみの作品は、なにやら、身体改造のはなしで、
ぺんぎん三世は、そんないたそうなことは絶対したくないなぁと
おもったしだい。
ともかく、清少納言からはじまる女流文学のながれが、
近年、どんどんおおきくなってるなぁと感じました。
そこで、過去の芥川賞受賞者をしらべまして、
辻仁成をみつけまして、
そういえば、J.B.おるが氏が大学時代に辻仁成と一緒に
バンドをくんでたことをおもいだしまして、
いい人材がかたまってるとこには、ほんと、かたまってるんだなぁと
おもいましたね。