わたしはねずみではない、ぺんぎん三世です。
本なんかで、名前を出すと、
お金をむさぼられてしまうために、
よくよく[世界一有名なねずみ]だとか
[ちまたにあふれてるねずみ]だとか、
[法律を作らせたねずみ]だとか、
いろんな別称のあるあのねずみの会社なんですが、
なにやらもめてるらしいです。
ウォルトディズニー氏もそんなことはのぞんでないだろうに。
まったく、世界一有名なねずみも憂鬱であろうよ。
お金がいっぱいいっぱいからんでるから、
どうしてもこうなっちゃうんだろうねぇ。
ちなみに、ぺんぎん三世はちっとも憂鬱ではありません。
紅白は、毎年みてるかどうかあやふやなぺんぎん三世です。
今年も、みるかどうかあやふやです。
さて、そんな紅白に出場する方々がきまったようですが、
そんなかでもぺんぎん三世的にびっくらこきまくったのは、
綾戸智絵がでることですね。
ことし、たのしみにみるとしたら、彼女だけだろうなぁ。
なにやるかも興味津々。
なんだろう。
っていうか、SMAPは女子十二楽坊の伴奏でやれば、
一気に２組おわって、いいだろうに。
とかおもっちゃいました。
こんこるどのようには絶対にとべないぺんぎんこと、
とべないぺんぎんはただのぺんぎんこと、
ぺんぎん三世です。
さて、slashdot経由BBCによると、
コンコルドの次世代機がかんがえられてるらしい。
↑ぺんぎん三世の和訳があってればのはなしだけれども。
その新しいコンコルドの息子は
東京-パリ間が２時間って、わけわかんないくらいはやそうです。
でも、うるさそうだなぁ。
コンコルドだってうるさかったらしいしね。
でも、はやくなると、らくでいいね。
ぷよぷよよりも、ぱずるだま派だった
ぺんぎん三世です。
実際のところ、どっちでもいいのです。
そんなぷよぷよをだして、一世風靡したコンパイルなんですが、
現在では大変苦しい企業となっております。
そんな、コンパイルの記事なんですが、
タイトルがうまいなぁとおもいました。
ただそれだけです。
ぺんぎん三世はロボットではないので、
猫型ロボットの気持ちはわかりません。
そんな、猫型ロボットご愛用の[タケコプター]likeな
タケコプター型ロボットが開発されました。
やるなEPSON！！
だてにプリンターつくってないぜ。
これが進化した暁には、[タケコプター]も夢ではないぜっ。
でも、タケコプターつけると、頭皮がひっぱられていたそう(~~;)
地肌の人ならまだしも、カツラだと、カツラだけ飛んできそう(~~;;;;;)
ネタもとでもおもしろおかしく論議されてます。
どうも、三世なぺんぎんこと
ぺんぎん三世です。
そんなこんなで、今日、東京ではこがらし１号がふいたみたいです。
こがらし１号って。。。。
ちょっと、気象庁がかわいらしくおもへました。
なんきょくざいじゅうのぺんぎん三世です。
さて、なんきょくにはいろんな国の基地があったりして、
おおにぎわいなんです。
もちろん、日本の昭和基地もございまして、
日本の研究者とかは[しらせ]という船によってやってきます。
ところが、しらせは年に１往復しかしないので、
大変不便窮まりなくて、
研究にも支障がでてたんだそうです。
そんな不便ななんきょくに、
初めて日本人が空路をつかってやってくるんだって。
これはべんり。
でも、アメリカや南米な人々は、まえから空路をつかってたらしいし、
あまりしんせんなかんじはしないね。
ところで、船の[しらせ]の方は老朽かがすすんで、
しかもかわりのふねをつくるよさんもなくてこまってるみたい。
しらせの代わりとしても、このほうほうに期待が持てますな。
まぁ、世界中には奇妙きてれつなせいぶつがおおいこと、おおいこと。
そんな生物たちにあたらしくなかまいりしそうなせいぶつが、
この鉄の足の貝。
あしがてつっていうか、
その鱗が鉄のかごうぶつなので、
[鉄の足の貝]と書くのはちがいそうなんだけどね。
そういやぁ、小学校とか中学校の時に、
大きい陸上の大会とかの応援によく行かさせられたものですが、
そんときに歌った応援歌の中に[鉄の足]と言う歌詞がでてきたきがするなぁ。
鉄の足ははやいとか言う感じだったと思うけど、
そんなことはないよね。
あと、高校の時の吹奏楽の友達が、七夕の短冊に
[鉄の唇がほしい]ってことかいてたけど、
絶対、鉄の唇では音はでないよね。
ドリフがＤＶＤ化だってよ～。
いいなぁ。
ドリフといえば、番組の最中に停電になった時があったような
気がするんだけど、
どうなんだろう？
第一、みてる方が停電になったのか、
むこうが停電になったのかわかんないし、
みてる方が停電になったらてれびみれないし、
でも、むこうが停電になったらカメラとかとまりそうなもんだし。
ふしぎだ。
でも、そんなぺんぎん三世はひょうきんぞく派だったけどね。
