気になるCDその1[FOUR OF A KIND 2]

そういえば、今年の3月に
saltこと塩谷哲のコンサートにいったぺんぎん三世です。

さて、そのsaltが、本田雅人(sax)と
青木智仁 (b)、沼澤尚 (ds)のユニット[FOUR OF A KIND]なんてのが
あるわけですが、
その2枚目のアルバムがでるみたいです。

1枚目のまえに、それぞれのsoloの曲をあつめたアルバムをだして、
1枚目をだしたあとに、ライブ版をだして、
おとなしくなってたんだけど、
突然リリースでうれしいかぎりだね。

かわなきゃ。

そして、blue noteでのライブもやるんだって。
どうしようかしら。
平日なんだよなぁ。

ゆかいだね。

スウィングガールズとぺんぎん三世

かれこれ半年もTbをふいてない
ぺんぎん三世です。

さて、本日はスウィングガールズの初日だったり
するわけで、ふだん、映画をみにいかないぺんぎん三世ですが、
はちみつにたかるプーさんのごとく、
トリュフにむらがる豚のごとく、
映画館に自然に足をはこんでしまったのです。

ぺんぎん三世は、映画としてどうかは、よくわかんないですが、
みてよかったなぁとおもいました。
そして、バンドをやらなきゃっておもいました。
下手でもいいからバンドやらなきゃって思いました。

いやほんと、スウィングガールズをみてたら、
バンドっていいなぁっておもいましたとも。ええ。

TOKIOのアルバム

なるだけ、鉄腕DASHをみるぺんぎん三世です。

さて、cubesatoさんがTOKIOのアルバムが
すごいってかいてたので、かなりうたぐりながら
どれどれとTOKIOのアルバムを見てみたところ、
なるほど、こりゃたしかに豪華だ。

なんかすごすぎて、
どこをどうちゅうもくしていいかわかんないね。
SKETCH SHOWも、さいきん音沙汰がないなあとおもってたら、
こんなところにしゅつぼつするとはね。

個人的に、ものすごい意外だったのはTOTO!!
なんでTOTOがこんなところにってかんじだね。
ってことは[君だけに]はめっちゃAORになっちゃうのかしら。
たしかに、なんとなくAORっぽい曲だけれども。
こりゃちゅうもくだね。

甲子園と応援

野球の応援でTbを何回かふいたことがある
ぺんぎん三世です。

最初に行ったとき、予想外に勝ってしまって、
テープで校歌が流れる前に、校歌を演奏してしまった
おぼろげな記憶があります。

いや、あのときは校歌のテープがないから
むりやりふいたのかなぁ。

そんな全国夏の高校野球ですが、
今日、決勝戦を今やってるさなかなのですが、
Queenの[We will rock you]を応援につかってて
なかなかかっこいいなぁと思った次第です。

でも、応援の定番といえば
[どうにもとまらない]とか、[暴れん坊将軍のテーマ]とか
たまに[アフリカンシンフォニー]だね。
アフリカンシンフォニーなんて、V.マッコイの名曲だけど、
今となっては高校野球くらいでしか聞かないのがさみしいね。

とりあえず、一回応援に行くと、ずっと吹きっぱなしの上、
唇が日焼けして、だめだめになります。

ぺんぎん三世とmidi

予告どおり、こぴー曲のmidiデータの掲載をやめた
ぺんぎん三世です。

さて、このサイトをはじめてまる4年になりますが、
その間、Jasracにおかねをはらってまで続けてきたmidiデータの公開を
とうとうやめちゃいました。
やめた一番の理由は、midiデータの需要がなくなってるのに、
Jasracにおかねはらってつづけるのは、
まちにまってたアーティストのニューアルバムが、
ベスト版だったときぐらいげんなりするからです。

まぁ、プレイヤーズ王国にいけばきけるしね。

熱帯JAZZ楽団 アルバム発売記念ライブにいっちゃった

きのう、はじめて熱帯JAZZ楽団のライブに
いってきたぺんぎん三世です。

いやぁ、すごかった。
こゆかった。
あつかった。

今回はカバー曲のアルバムなのでカバー曲ばかりだったんで、
まったくもって面白さ満載。
おまけに、TV収録もかねてまして、
最後には、ここはほんとに九段会館か!!っていうくらい
九段会館にはきっとあるまじき光景になってましたね。
そんくらい熱かったライブですが、
ますはQuincy Jonesをレスペクトした[Dear Mr.Jones]をからはじまりました。
なんか、もう、なけてきた。
あつすぎて。
いやぁ、もう、カルロスさんとかものすごく自由で、自由すぎるくらいじゆうで、
音楽っていいなぁとかおもいました。

そして、2部の2曲目あたりではThe Jackson5の[I want you back]のときには
アルバムの中で歌ってる
スリービックリーズが突然でてきて
びっくらこきました。
また、この人たちのうたがすてき。
Theすてきヴォイスだね。
キャラもすてき。
なぜか、3人中2人が日本海側出身ってのもすてき。

そんで、Michel Jacksonの[今夜はDon’t Stop]だったかなぁ、では、
ブラザートムになんとなくそっくりなB.SAXの宮本さんが
ソロのさなかに[smoke on the water]をふきはじめまして、
こうなりゃなんでもありってかんじで、山本リンダ
[狙いうち]→[どうにもとまらない]っていうかんじで、soloをふきまして、
pfの森村献さんや、Tbがわるのりして、おまけにスリービックリーズまででてきて、
なんだこれは、自由すぎておもしろいぞってかんじでした。

さて、そのあと、Bassのゲタ夫さんがまけまいと、
soloでスキャットをうたいながら[テキーラ]にいつのまにかなりまして、
お客さんも一緒に[テキーラ!!]ってさけんだりしちゃったり。

あと、あれだね、途中で神保さんのsoloがはいってすごかった。
さすが日本が誇る名ドラマーって感じ。
なんで、あんなにひょうひょうとしてるのに、あんなすさまじいドラムがたたけるのかしら。

きりがないので、この辺でやめますけれども、
とにかく、素敵ならいぶでしたわ。

熱帯ジャズ楽団[The Covers]

さて実はひそかに、さりげなく再来週の熱帯ジャズ楽団のライブに
いくことが決定しまくってるぺんぎん三世です。

さて、実は23日にアルバムが発売になってることを
すっかり忘れていたぺんぎん三世は、
ちがうCDをさがしてるときに偶然見つけまして、
きょうはCDやにきてよかった日だと思いました。

そんなThe Coversをいまききながら書いてるんですが、
まぁ、今までのカバー曲+新録3曲ってことで、
あまり、新鮮味はないですが、
やっぱりこれだけの大所帯をあつめてレコーディングすることは
大変だと思うので、仕方ないことです。

新録のなかでもCelebrationはなかなかびっくりアレンジで、
なんだなんだ超サンバじゃないかっておもいました。

あと、ジャケットがむやみやたらに派手で、
ちょっぴりびっくりしました。

あと、ひさしぶりに公式サイトをみたら
メンバーの集合写真がかわってて、あぁかわったんだぁとおもいました。

いまのうちだぜ、へへんへん。

JASRACにかれこれ3年くらい毎年お金をはらって、
ここにコピー曲のMIDIでーたをおきつづけたぺんぎん三世です。

さて、ちかごろめっきりmidiをうちこまなくなってきちゃったため、
すっかり新しい曲をUPすることもなくなり、
もうそろそろいいかなぁってことで、
今月をもちまして、JASRACとの契約を打ち切ります。

そんなこんなで、midiをおとすのはいまのうちよん。
誰も必要としていないオリジナル曲はこのまま掲載なのだけれども、
ちっともうれしくないね。

ということで、いまのうちコピー曲をおとしまくっておくことを
おすすめします。

電グルとぺんぎん三世

そのむかし、電気グルーヴ電撃ネットワーク
区別がつかなかったぺんぎん三世です。

このまちがいは、いたいね。

さて、やっとこさ電気グルーヴが3月に発売したアルバムをかいまして、
こりゃなかなかいいなあと、
ひさかたぶりに電気グルーヴがヘビーローテーションでたれ流れている
わけです。

このアルバムはSingle集とアルバムからセレクトした曲集(strikes)の二枚組なんだけれども、
ライナーに卓球氏とピエール氏の全曲解説があって、
なんか得した気分。

ぺんぎん三世的にはSinglesではポケットカウボーイ、
んで、strikesでは虹だね。

こりゃかいっすね。

スパニッシュ・コネクションとぺんぎん三世

宝くじがあたったら、とりあえずCDを何の心配もせずにかいたい
ぺんぎん三世です。

さて、そんなぺんぎん三世がこのまえジャケ買いしかけて、
いや、ちょっとまてよ、
かけいがくるしいぞっておおもい、
買うのをおもいとどまったのが、
スパニッシュ・コネクションでした。

だって、オレンジがおいしそうなんだもの。

推薦文をクレイジーケンバンドの横山剣がかいてたので、
ますますきになりました。
それで、しらべて、試聴したところ、
ますます買おうかどうかまようはめになりました。

なにやら関心空間とか言うとこにレビューがのっかってました。