久石譲とボーカル

廃盤になったりなんやかんやで、
久石譲氏のむかしのCDは入手が難しいんですが、
それを一時期あつめてたぺんぎん三世です。

そんな久石さんがうたもののCDを出したらしいです。
ってか、公式ホームページにはなんもでてなかったんだけどなぁ。
たまたま、HMVのサイトをうろうろしてて、発見した訳です。
[プライベート]ってたいとるです。

むかしはよく歌ってたんだけど、
なんでうたわなくなったんだろう。
すごい、声にあじがあって、いいかんじなのになぁ。

とにかく、久石さんの声を聞いたことがない人は
絶対に買いだと思います。
まぁ、まだきいてないので、なんともいえないんだけれども。

teck-digue[LABORATORY1]レビュー2

さてさて、関係者におこられるんじゃないかと
びくびくしてるぺんぎん三世です。

さて、さくさく後半のレビューにいきますとも。

6.programed walking(cubesatoさん)
おもしろいうえにCool!!
音がかなり作り込んであります。
細かいところでは、トライアングルの音と、音量レベルが気になりましたが、
あとは、本当にハイセンスな感じです。
いやぁ、もう、脱帽。
個人的に、このアルバムの中で一番すきですね。

7.Electric Dark Body(シュウトさん)
やってることというか、やろうとしてることは
おもしろいし、何かやろうとしてることが伝わってくる作品。
もっと音づくりをすると、かなりよくなるような気がする。
ちょっと、beatがよわいというか、単調なんで、
構成を工夫する必要があるかもね。
最後の終わりの音は、ものすごくいいとおもいます。

8.THE GAME IS OVER(cubesatoさん)
オルガンのラインは単調なんだけれども、
すごく引き込まれました。
なんでだろう。
細野さんのインベーダーの曲を少しおもいだしたね。
秀作ですね。

9.冬の小路(lainさん)
疾走よりはるかにいいでき!!
ただ、Stringsが単調な上にメロディをじゃましてるような感じがする。
でも、lainさん、きっとこの曲は疾走よりあとにつくったにちがいない。
だって、質が全然いいんだもの。

10.a machine’s curious love
さすがプレイヤーズ王国のテクノ部門で一位になるだけあります。
メロディにStoryがあって、奥が深い曲です。
フィルターが効果的につかってあって、いいかんじ。
名曲です。

さて、ということで、レビューして参りましたが、
このCDが300円というのは、激安です。
おかいどくです。
さぁ、みんなで注文しよう。

teck-digue[LABORATORY1]レビュー1

ということで、おくればせながらteck-digueのアルバムをゲットした
ぺんぎん三世です。

それでは、ぺんぎん三世の独断と偏見に満ちあふれたレビューを
お届けいたします。
関係者のみなさん、ごめんなさい。(←さきに、あやまっとく)

1.Get…Free(千裕さん)
一般的な、ロックなPOP調。
歌曲なんで、やっぱボーカルいないとさびしい。
ボーカルの代わりにPfで旋律をやってるけど、
Pfでやるならもう一工夫ほしいところ。
あと、音がそれぞればらけてきこえるので、Mixをがんばったほうがいいね。
秀作だから、もう一歩がんばってほしいです。

2.METAL MACHINE(GASAさん)
好みが分かれるところだけれども、個人的に、ストライク!!
てーまが無機質なてーまだから仕方ないかもしれないけれど、
音が無機的すぎて、あきられるかもしんない。
生音を使った曲もきいてみたいところですね。

3.Ironic Dance(千裕さん)
断然、Get…Freeよりも優秀。
素材を使ってるだけあって、音づくりもMixもよいですね。
でも、なにがしたいかよくわかんないので、
もっと、Originalな魂の入った曲を聴きたいところです。

4.明鏡止水(シュウトさん)
このバックのループは好きでえす。
カウベルの音をもうちょっと加工したらさらにいいとおもうな。
でも、メロディが弱い。
メロディをもっと考えてほしいところです。

5.疾走(lainさん)
ごめんなさい。
個人的にいただけません。
バッキングと音づくりいただけません。
メロディはいいので、これからがんばってほしいところです。

レビュー2へ続く

MDの未来形

MDが発売されたときは、ディスク1枚が1000円近くしていて、
いったいこれはうれるのかしらと
おもったぺんぎん三世です。

結局、簡単に録音できて劣化しなくて、持ち運びが楽と言うことで、
すぐにてを出してしまいました。
スタジオに入って録音するときとか、楽なんだけどね。
でも、今現在、ポータブル音楽プレーヤーとしては、
やっぱりiPodとかのmp3プレーヤーの方がいいね。
MDもmp3も音質悪いしね。

そんな、MDの未来形ともいえる新規格Sonyが発表しました。
PCとの相性を良くして、ストレージとしても使えるようにするらしいです。
そういえば、Sonyは前々からPCにMDドライブをつけたりして、
そのあたりにちからいれてたもんなぁ。

とりあえず、ぺんぎん三世的に、MDとPCの相性が良くなると、
MDで録音したものをPCでWAVにして編集したり、CDに焼いたりするときに、
かなり楽になるので、うれしい限りだったりしますね。

がんばれMD。

Winamp5.0 Release

ちょっとむかしまで、マルチメディアはWinamp派だったぺんぎん三世です。
いまは、めっきりiTunes派です。

さてさて、激重すぎて、非常に不評だったwinampの新型
[winamp5.0]がダウンロードできるようになってます。
なぜ、3のつぎが5かというと、好評だった2と不評だった3をたして5なんだって。

それってどうだろう?

そんなことよりも、実際のところどうなの?ってことで、
ダウンロードしてみました。
サイズはfull版で4.1MBだす。

インストールの時に、勝手に3を見つけて削除するかきいてきました。
ご丁寧にどうも。というかんじ。

skinは3のものも利用可能な用です。
そして、3のものをコンバートしてくれてます。
これは、ナイスかも。

んで、起動ははやくなったってかんじがすごくします。
とりあえず、iTunesとおなじくらい。
でも、WindowsMediaPlayerよりはおそいです。

そして、あいかわらず、日本語名のファイル(wmaだけ?)は再生ができません。
これは、大いに困ります。

ということで、新しもの好きの方はいれてみてもいいんじゃないかしら?

はっぴいえんどBOX

ほその好きのぺんぎん三世です。

さて、細野BOX、松本隆BOXにつづき、
なんと、

はっぴいえんどBOXが来年の3月31日にリリースされるそうです。

いいねぇ。

といいつつも、ぺんぎん三世は、ほそのBOXをかってないから、
それもかわないとなぁとおもいます。

でも、何がすごいって、はっぴいえんどBOXには楽譜がついてくる!!!
かうっきゃないね!!

ちなみに、まだDaisy Worldでは発表されてないですね。

あぁぁぁぁぁ、ほしいぃぃぃ。

cubesatoさんとプレイヤーズ王国

プレイヤーズ王国にしばらくいってなかったぺんぎん三世です。

そんな、プレイヤーズ王国のオリジナルのテクノ・ハウス部門で
cubesatoさんの新曲が1位になったらしいです。

いやはや、めでたい、めでたい。

このまま、総合でも一位をとって、
アルバムをじゃんじゃん売りまくって、
そのうりあげで、
ぺんぎん三世に焼き肉でもおごってください(爆)

でも、それにしてもすごいよね。

とりあえず、cubesatoさんには
[このつぎはモアベターよ] byはらいそ
という言葉をおくりたいとおもいます。

音楽のじゃんるとCDDB

常日頃、CDDBにおせわになってるぺんぎん三世です。

CDDBが日本で普及してからもうかれこれ3年近くになるわけですが、
こりゃべんりでいいねってかんじなわけです。

たとえば、発売日にはもうCDDBに登録されてたりね。

というかんじに、べんりなんですが、
ぺんぎん三世的に困ってるんですね。

というのも、ぺんぎん三世がよく聞く音楽には、
ジャンルが微妙なものがおおいので、
これはちがうだろ~~っていうジャンルが表示されたりします。

たとえば、一番すごいのは、[東京スカパラダイスオーケストラ]

アルバム BEST(1989~1997) はJAZZ
アルバム Gunslingers はSoundtrack
アルバム HIGH NUMBERS はやStomping On Down Beat AlleyはRock

なんでよ。

teck_digue/LABORATORY.1予約開始だって

しばしば東京にでかけることがあるのですが、
そのたびにcubesatoさんにおせわになってるぺんぎん三世です。

そんな、cubesatoさんが参加している[teck-digue]
アルバム[LABORATORY.1]の予約がはじまりました。

試聴もできて、おとくだね。

そんで、300円なので、すてきにおかいどく!!

しらぬまに!!久石譲[空想美術館]リリースしてた

たまに、お気に入りのミュージシャンのCDがしらない間に発売されてると、
少しうれしいけど、
少し残念な気がする、
ぺんぎん三世です。

そんな、ぺんぎん三世のお気に入り、[久石譲]氏の
CD[空想美術館]が発売されていました。
今回は、ユニバーサルからのはつばいですね。

かおうかなぁ。

また[summer]はいってるのが、なんとも(–;)
何回聞いても、めいきょくだから、しかたないかもなぁ。