さてさて、関係者におこられるんじゃないかと
びくびくしてるぺんぎん三世です。
さて、さくさく後半のレビューにいきますとも。
6.programed walking(cubesatoさん)
おもしろいうえにCool!!
音がかなり作り込んであります。
細かいところでは、トライアングルの音と、音量レベルが気になりましたが、
あとは、本当にハイセンスな感じです。
いやぁ、もう、脱帽。
個人的に、このアルバムの中で一番すきですね。
7.Electric Dark Body(シュウトさん)
やってることというか、やろうとしてることは
おもしろいし、何かやろうとしてることが伝わってくる作品。
もっと音づくりをすると、かなりよくなるような気がする。
ちょっと、beatがよわいというか、単調なんで、
構成を工夫する必要があるかもね。
最後の終わりの音は、ものすごくいいとおもいます。
8.THE GAME IS OVER(cubesatoさん)
オルガンのラインは単調なんだけれども、
すごく引き込まれました。
なんでだろう。
細野さんのインベーダーの曲を少しおもいだしたね。
秀作ですね。
9.冬の小路(lainさん)
疾走よりはるかにいいでき!!
ただ、Stringsが単調な上にメロディをじゃましてるような感じがする。
でも、lainさん、きっとこの曲は疾走よりあとにつくったにちがいない。
だって、質が全然いいんだもの。
10.a machine’s curious love
さすがプレイヤーズ王国のテクノ部門で一位になるだけあります。
メロディにStoryがあって、奥が深い曲です。
フィルターが効果的につかってあって、いいかんじ。
名曲です。
さて、ということで、レビューして参りましたが、
このCDが300円というのは、激安です。
おかいどくです。
さぁ、みんなで注文しよう。