サーバが故障したわけ

いろいろあって、作ったサイトが雑誌にのって、
うはうはのぺんぎん三世でした。

さて、そのサイトのサーバは、
自作PCにUNIXをのっけてはしってるわけですが、
前に、ここにかいたように、
先日、しばしば電源がおちるという悪夢におそわれました。

その悪夢の原因となったのが、CPUファンの軸がずれて、
ぜんぜんCPUが冷えてないって事でした。
温度があがって、マザーボードがピーポーいってました。

ファンがやかましかったから、なんとなくそんな気はしたんだけど。
結局、それがわかるまで一週間かかりまして、
非常に、だめだめだなぁとおもいました。

とりあえず、いまは快調にぺんぎん三世の隣で走りまくってます。
ダッシュです。
Bダッシュです。
Yダッシュです。
ダッシュよんくろーです。

KDE3.2.0リリース

なにげにGnome派のぺんぎん三世です。

さて、UNIXというと、
黒い画面にしろ文字で、なんやかんやよくわからんことをやってるように
思われがちですが、
ほとんどそのとおりですね。

まぁ、しかし、そんなんじゃぁ、あれなんで、
いろいろとたまに不便なこともあったりするかもしれないんで、
Windowsみたいに、マウスとかをぐりぐりつかって操作するための
Window Managerってのも開発されてて、
それをつかって、統合デスクトップ環境を実現しようってのが
Gnomeだったり、KDEだったりするわけです。
(↑たぶん、あってるとおもうんだけど・・・)

さて、そんな統合デスクトップ環境のうち、
MacOSXと、WindowsXPのLunaスタイルをいしきしてるんじゃない?って思わず感じちゃう
KDEの最新版、3.2.0がリリースされたようです。
なんでそんなふうにおもうかというと、スクリーンショットをみるとなんとなくね。

ぺんぎん三世は、使いませんけれどもね。

[参考]
すらっしゅどっとじゃぱん
FreeBSDのデスクトップ環境の解説