世界一有名なねずみの憂鬱

わたしはねずみではない、ぺんぎん三世です。

本なんかで、名前を出すと、
お金をむさぼられてしまうために、
よくよく[世界一有名なねずみ]だとか
[ちまたにあふれてるねずみ]だとか、
[法律を作らせたねずみ]だとか、
いろんな別称のあるあのねずみの会社なんですが、

なにやらもめてるらしいです。

ウォルトディズニー氏もそんなことはのぞんでないだろうに。
まったく、世界一有名なねずみも憂鬱であろうよ。
お金がいっぱいいっぱいからんでるから、
どうしてもこうなっちゃうんだろうねぇ。

ちなみに、ぺんぎん三世はちっとも憂鬱ではありません。

全員合格の入試問題

ちかごろめっきり、試験とはほど遠い生活をしてるぺんぎん三世です。

asahi.comより、
天理大学の推薦入試で、あまりに問題文に誤字脱字がおおすぎて、
受けた全員が合格したらしい。

そんなばかな。

いろんないみでね。

だってさ、国際文化学部アジア学科の問題だよ。
そりゃぁ、いくらなんでも誤字脱字のそんなに多い文章をうつなんて、
どうなんだろう。

そして、そして、
その前に、問題を保存してたFDDがこわれて上手く作動しなかったってあるけど、
バックアップがなかったのも、だめだよね。

なんにしても、合格した人にとってみたら、
ラッキーマンくらいラッキーでよかったね。