ひさしぶりの干し柿

久方ぶりに干し柿をたべてみたぺんぎん三世です。

おそらく15,6年ぶりかしら。
いや、もっとかも。

とにかく、ひさしぶりに干し柿をたべて、あぁ、こんな味だったなぁと
すこし、干し柿をおもいだしました。
っていうか、ぺんぎん三世は実は、あまり、柿が好きではございませんで、
でも、嫌いと言うほどでもございませんで、
でも、そんな柿でも、いろいろ思い出もあるもんです。

とりあえず、干し柿よりも干しいもの方がすきだとおもいました。

そんな、干し柿なんですが、ぐぐってみると、いろいろでてきて、
インターネットは干し柿の世界にまで進出してるんだなぁと
いまさらながら、かんしんしてしまいました。

こんぴゅーたと日本語

日本語をあやつるぺんぎんことぺんぎん三世です。

コンピュータというのは、いたるところに英語が使われていて、
とっつきにくさを助長してるわけですが、
でも、
ちかごろのWindowsみたいなGUIは、
ATMばりにわかりやすくなってきてるので、
いいかんじです。

ところが、何かしらのコマンドをあやつったりすることがおおい人々は、
CUIのほうが便利だって、
いまだに英語ベースなかんじなわけです。

その筆頭が[Yes/No]で、
なんかやるたびに、確認するために[Yes/NO]ってきいてくるんだけど、
ここを日本語にしてみたらどうなのかしらという、
結構、どうでもいいかもしんない議論が真剣にSlashdot
話し合われています。

ぺんぎん三世的には、一文字でおわるのがいいなぁ。
たとえば、[i(いいよ)/d(だめだよ)]とか。
そしたら、どうせなら、確認を求めるメッセージも
[Remove this directory?]とかだったら、
[ディレクトリをけしてみるかい?]にして、
ちょっと、人間味をもたしてみるとかね?

とにかく、コンピュータが日本語ベースになったら、
もっと有機的な感じがすると思った日曜日の昼下がりでした。