先日、ひとかけら700円のチーズを
かなりの勇気をもって購入したぺんぎん三世です。
いつもいく酒屋さんは、デパ地下にあるんだけど、
いつもワインの試飲をさせてくれます。
それはいいんだけど、その量がけっこうな量でして、
あわせたらグラスいっぱいくらいになるくらい
のませてくれます。
ここでワインをかってかえろうとすると、
どうも財布がゆるみがちになって、
ついつい、よぶんなものを買ってしまいます。
ということで、ひとかけら(厚さが2cmくらいのやつ)で
700円の高級チーズをかってしまったわけです。
このチーズ、いろんなスパイスとかにんにくとか、生姜とか
胡椒とかがはいって、たいへんおいしいわけです。
おつまみにぴったしなかんじです。
ところが、しょっぱくて、そんなに量がたべれるものでもなく、
2くちくらいでもういらないって感じになりました。
で、このチーズが冷蔵庫のおくそこに隠れているのをわすれてまして、
今日、おもいだしてみたところ、
残念ながらたべられるじょうたいではなくなってました。
残念。
これからは、ワインの試飲をしたあとに、
チーズを買うのはやめようとおもいました。
penguin3rd, 11月 6th 2005 |
Posted in にっき
仕事上、WEBサーバをさわることがよくある
ぺんぎん三世です。
ということで、今日は、関係ない人にはほんとどうでもいいはなしですが、
先日、FreeBSDというOSの6がリリースされまして、
やれめでたいなぁというはなしです。
WEBサーバのOSにもいろいろあるわけですが、
ぺんぎん三世がはじめてさわったのがFreeBSDだったので、
ぺんぎん三世はFreeBSDびいきなわけです。
FreeBSDもLinuxも、基本的にはUNIXなんで、あまり代わり映えはないんですが、
ちょこっとだけ違いがあって、そこんとこが
山椒は小粒でぴりっと効く
てきなかんじなわけです。
とはいっても、内部的にどうこう違うってのはよくわからないんで、
どうでもよくて、
結局は使い勝手です。
FreeBSDのパッケージ管理はPorts/Packagesという管理方法で、
Packageによってバイナリインストールもできれば、
Portsによってソースインストールもできるっていうすぐれもの。
RPMでしか管理できないLinuxよりもいろいろ便利なわけです。
で、そんなFreeBSDはこれまでデーモン君というキャラクターがつかわれてまして、
Linuxのペンギンにくらべて、なんかいもくさい感じがありましたが、
あたらしいロゴがきまって、これはようやくFreeBSDも
垢抜けてきたかなぁってかんじだね。
penguin3rd, 11月 6th 2005 |
Posted in Web