なんきょくにかえってきたぺんぎん三世です。
cubsatoさんと飲んだり、
終電にのるときに、ぎりぎりで乗れない人を見てほくそえんだり、
ケーキを食べにあやしげなところにいったり、
くじびきをしてうまいぼうをもらったり、
cubesatoさんは、うまい棒の中から、納豆をえらんだり、
しました。
↑これだけみると、
なにやってたんだ?ってかんじだね。
なんきょくにかえってきたぺんぎん三世です。
cubsatoさんと飲んだり、
終電にのるときに、ぎりぎりで乗れない人を見てほくそえんだり、
ケーキを食べにあやしげなところにいったり、
くじびきをしてうまいぼうをもらったり、
cubesatoさんは、うまい棒の中から、納豆をえらんだり、
しました。
↑これだけみると、
なにやってたんだ?ってかんじだね。
ちょっとむかしまで、マルチメディアはWinamp派だったぺんぎん三世です。
いまは、めっきりiTunes派です。
さてさて、激重すぎて、非常に不評だったwinampの新型
[winamp5.0]がダウンロードできるようになってます。
なぜ、3のつぎが5かというと、好評だった2と不評だった3をたして5なんだって。
それってどうだろう?
そんなことよりも、実際のところどうなの?ってことで、
ダウンロードしてみました。
サイズはfull版で4.1MBだす。
インストールの時に、勝手に3を見つけて削除するかきいてきました。
ご丁寧にどうも。というかんじ。
skinは3のものも利用可能な用です。
そして、3のものをコンバートしてくれてます。
これは、ナイスかも。
んで、起動ははやくなったってかんじがすごくします。
とりあえず、iTunesとおなじくらい。
でも、WindowsMediaPlayerよりはおそいです。
そして、あいかわらず、日本語名のファイル(wmaだけ?)は再生ができません。
これは、大いに困ります。
ということで、新しもの好きの方はいれてみてもいいんじゃないかしら?
どうも、東京にいるぺんぎん三世です。
ちょっと前のはなしですが、
F1の王者、フェラーリの[ミハエル・シューマッハ]が戦闘機と
競争してみたみたいです。
まぁ、どっちがはやいかということより、
ぺんぎん三世としては
この写真がかっこいいなぁと思った次第です。
あんまり、F1マシンと戦闘機の組み合わせってないよね。
速さの点では、
結局、600m地点ではF1の勝ち。
900m地点では戦闘機の勝ち。
1200m地点では戦闘機の勝ち。
だってさ。
やっぱ戦闘機ってはやいんだなぁ。
あっ、ちなみに、ぺんぎん三世はマクラーレン派です。
==参考==
slashdot[F1と戦闘機のかけっこ]
ほその好きのぺんぎん三世です。
さて、細野BOX、松本隆BOXにつづき、
なんと、
はっぴいえんどBOXが来年の3月31日にリリースされるそうです。
いいねぇ。
といいつつも、ぺんぎん三世は、ほそのBOXをかってないから、
それもかわないとなぁとおもいます。
でも、何がすごいって、はっぴいえんどBOXには楽譜がついてくる!!!
かうっきゃないね!!
ちなみに、まだDaisy Worldでは発表されてないですね。
あぁぁぁぁぁ、ほしいぃぃぃ。
あしたから東京にでかけるぺんぎん三世です。
とりあえず、cubesatoさんにあいにいきます。
そして、アルバムをゲットしたいとおもいます。
あとは、来春からのすまいを探しに行ったりね。
ざんねんながら、Linuxはつかってないぺんぎん三世です。
Flashは、MacroMediaが開発した、
Webを劇的に変化させたかもしれない技術ですが、
そのクローンをLinuxでうごかしてみたようです。
↑ダウンロードできます。
スクリーンショットをみてみたら、
これ訴えられるんじゃぁないの?とかおもっちゃったんだけど、
Slashdotでも、おなじようなかんそうを持ってる人がいるみたい。
ちかごろでは、OpenOffice.orgがFlashで出力できるようにしたりと、
UNIXでも、Flashがもりあがってきてますが、
UNIXで、オープンソースなFlashができたら、
かならずWindowsに移植するような輩がでてくるわけで、
Macromediaもたじたじになるにちがいない。
なので、Macromediaさんには、ぜひとも、UNIX版のFlashを自前で開発して、
オープンソースでリリースしてくんないかなぁ。
もうかってんだから。
セガのゲームってほとんどやったことないぺんぎん三世です。
うん、やったことないぞ。
そんな、セガがパチンコのサミーの傘下にはいるようです。
さよなら、セガ。
さよなら、せがたさんしろう。
さよなら、湯川専務。
東風[こち]とかいてあると、[とんぷう]とついつい
おもわないでもないぺんぎん三世です。
UNIXのデスクトップで一番よく使われていた東風フォントが
実は権利を侵害しているというのは、非常にUNIXな人々に衝撃をあたえたりしたのも、
少し前の話。(ごく簡単な経緯)
そんで、いろいろと東風の代替フォントをなんとかしようというかんじのながれに
なってきてたりします。
なにやら、国の機関であるIPAがフリーのフォントを募集してるとか言うこともあるらしいです。
このIPAのフォントに前回紹介したみかちゃんフォントが採用されたら、
きっと、妙にゆかいな公文書がつくられたりするにちがいありません。
とにもかくにも、東風の代替がはやくでてきてほしいものです。
↑他力本願。
久方ぶりに干し柿をたべてみたぺんぎん三世です。
おそらく15,6年ぶりかしら。
いや、もっとかも。
とにかく、ひさしぶりに干し柿をたべて、あぁ、こんな味だったなぁと
すこし、干し柿をおもいだしました。
っていうか、ぺんぎん三世は実は、あまり、柿が好きではございませんで、
でも、嫌いと言うほどでもございませんで、
でも、そんな柿でも、いろいろ思い出もあるもんです。
とりあえず、干し柿よりも干しいもの方がすきだとおもいました。
そんな、干し柿なんですが、ぐぐってみると、いろいろでてきて、
インターネットは干し柿の世界にまで進出してるんだなぁと
いまさらながら、かんしんしてしまいました。
日本語をあやつるぺんぎんことぺんぎん三世です。
コンピュータというのは、いたるところに英語が使われていて、
とっつきにくさを助長してるわけですが、
でも、
ちかごろのWindowsみたいなGUIは、
ATMばりにわかりやすくなってきてるので、
いいかんじです。
ところが、何かしらのコマンドをあやつったりすることがおおい人々は、
CUIのほうが便利だって、
いまだに英語ベースなかんじなわけです。
その筆頭が[Yes/No]で、
なんかやるたびに、確認するために[Yes/NO]ってきいてくるんだけど、
ここを日本語にしてみたらどうなのかしらという、
結構、どうでもいいかもしんない議論が真剣にSlashdotで
話し合われています。
ぺんぎん三世的には、一文字でおわるのがいいなぁ。
たとえば、[i(いいよ)/d(だめだよ)]とか。
そしたら、どうせなら、確認を求めるメッセージも
[Remove this directory?]とかだったら、
[ディレクトリをけしてみるかい?]にして、
ちょっと、人間味をもたしてみるとかね?
とにかく、コンピュータが日本語ベースになったら、
もっと有機的な感じがすると思った日曜日の昼下がりでした。