NEKOという名のMIDIキーボード

MIDIキーボードはほんんとうに、
それ以外に使い道のないシンプルなものをつかってる
ぺんぎん三世です。

音源がないと使えないので、
まったくもって、それいがいには何の用途もないキーボードだったりします。

さて、このたび、NAMMっていう
ショーで、Nekoっていう超豪華MIDIキーボードが展示されました。

っていうか、PCがのっちゃってるし。
PCがのったMIDIキーボードなのか、
MIDIキーボード型のPCなのか。

微妙なところです。
実用性も気になるところだね。

ぺんぎん三世は、MIDIキーボードとしてしか利用できないような
キーボードで十分なので、買いません。
絶対に。

雪とスケッチショウ

ゆきはそんなにすきじゃないぺんぎん三世です。
だって、地面がべちょべちょになるんだもの。

さて、こんだけ雪が降ると、
ぺんぎん三世的には、スケッチショウの出番なわけです。

いや、ほんと、雪にあうよね。
TronikaとかLoopholeとかね。

火星にはわさび

日本通のぺんぎん事、ぺんぎん三世です。

さて、NASAが火星の岩に名前を付けました。
[サシミ]と[スシ]です。
その辺り一帯の地区に名前を付けました。
[ワサビ]です。

そんなNASAがだいすきさ。

アイコンの変更

このごろ、更新をおこたってるぺんぎん三世です。

なんかね、こう魅力的なニュースとかがないからさ。
そんなこんなで、
気分転換に、ダイアリートピックのアイコンをかえてみたのさ。

まぁ、だからなんだといわれたら、こまるけれど。

今年の芥川賞

舌を二枚にはわけたくないぺんぎん三世です。

今年の芥川賞が何日かまえにはっぴょうされました。
わかいね。
綿矢りさなんて、「インストール」で文芸賞を高校生の時にとって、
大学生で芥川賞なんて、すさまじい人生だわ。
金原ひとみの作品は、なにやら、身体改造のはなしで、
ぺんぎん三世は、そんないたそうなことは絶対したくないなぁと
おもったしだい。

ともかく、清少納言からはじまる女流文学のながれが、
近年、どんどんおおきくなってるなぁと感じました。

そこで、過去の芥川賞受賞者をしらべまして、
辻仁成をみつけまして、
そういえば、J.B.おるが氏が大学時代に辻仁成と一緒に
バンドをくんでたことをおもいだしまして、
いい人材がかたまってるとこには、ほんと、かたまってるんだなぁと
おもいましたね。

teck-digue[LABORATORY1]レビュー1

ということで、おくればせながらteck-digueのアルバムをゲットした
ぺんぎん三世です。

それでは、ぺんぎん三世の独断と偏見に満ちあふれたレビューを
お届けいたします。
関係者のみなさん、ごめんなさい。(←さきに、あやまっとく)

1.Get…Free(千裕さん)
一般的な、ロックなPOP調。
歌曲なんで、やっぱボーカルいないとさびしい。
ボーカルの代わりにPfで旋律をやってるけど、
Pfでやるならもう一工夫ほしいところ。
あと、音がそれぞればらけてきこえるので、Mixをがんばったほうがいいね。
秀作だから、もう一歩がんばってほしいです。

2.METAL MACHINE(GASAさん)
好みが分かれるところだけれども、個人的に、ストライク!!
てーまが無機質なてーまだから仕方ないかもしれないけれど、
音が無機的すぎて、あきられるかもしんない。
生音を使った曲もきいてみたいところですね。

3.Ironic Dance(千裕さん)
断然、Get…Freeよりも優秀。
素材を使ってるだけあって、音づくりもMixもよいですね。
でも、なにがしたいかよくわかんないので、
もっと、Originalな魂の入った曲を聴きたいところです。

4.明鏡止水(シュウトさん)
このバックのループは好きでえす。
カウベルの音をもうちょっと加工したらさらにいいとおもうな。
でも、メロディが弱い。
メロディをもっと考えてほしいところです。

5.疾走(lainさん)
ごめんなさい。
個人的にいただけません。
バッキングと音づくりいただけません。
メロディはいいので、これからがんばってほしいところです。

レビュー2へ続く

MacOSXでうごかすOpenOffice

iBookを購入したあとに、せめてWordがつかえるようにしたいなぁとおもい、
むりやりOpenOfficeをうごかしてみたぺんぎん三世です。

OpenOfficeとは、Sunがつくってるオープンソースな
MS社のOffice互換のOfficeなんです。

それで、まぁ、とにかく、むりやりiBookで動かした結果、
ものすごく重い上に、日本語がいまいちで、
結局、MSのOfficeをかったんだけれども。

そんなOpenOfficeが日本語入力ばっちしなかんじで
ビルドできたそうです。
ただし、X11ベースでOSXベースではないみたいで、
おそらく、重いことにはかわりなさそう(–;)

でも、こういう一歩が、つかえるソフトへの近道になるとおもうので、
こうやってがんばっておられる方には、かんしゃかんしゃですね。

teck-digue[LABORATORY1]レビュー2

さてさて、関係者におこられるんじゃないかと
びくびくしてるぺんぎん三世です。

さて、さくさく後半のレビューにいきますとも。

6.programed walking(cubesatoさん)
おもしろいうえにCool!!
音がかなり作り込んであります。
細かいところでは、トライアングルの音と、音量レベルが気になりましたが、
あとは、本当にハイセンスな感じです。
いやぁ、もう、脱帽。
個人的に、このアルバムの中で一番すきですね。

7.Electric Dark Body(シュウトさん)
やってることというか、やろうとしてることは
おもしろいし、何かやろうとしてることが伝わってくる作品。
もっと音づくりをすると、かなりよくなるような気がする。
ちょっと、beatがよわいというか、単調なんで、
構成を工夫する必要があるかもね。
最後の終わりの音は、ものすごくいいとおもいます。

8.THE GAME IS OVER(cubesatoさん)
オルガンのラインは単調なんだけれども、
すごく引き込まれました。
なんでだろう。
細野さんのインベーダーの曲を少しおもいだしたね。
秀作ですね。

9.冬の小路(lainさん)
疾走よりはるかにいいでき!!
ただ、Stringsが単調な上にメロディをじゃましてるような感じがする。
でも、lainさん、きっとこの曲は疾走よりあとにつくったにちがいない。
だって、質が全然いいんだもの。

10.a machine’s curious love
さすがプレイヤーズ王国のテクノ部門で一位になるだけあります。
メロディにStoryがあって、奥が深い曲です。
フィルターが効果的につかってあって、いいかんじ。
名曲です。

さて、ということで、レビューして参りましたが、
このCDが300円というのは、激安です。
おかいどくです。
さぁ、みんなで注文しよう。

AppleとCPU

あそびでMacをつかうぺんぎん三世です。

まったくもって、あきらかにMacはたかい。
そのうえ、どうかんがえても処理が重い。
でも、遊びにしかつかわないからいいんだけど。

で、MacがそんなMacになっちゃったきっかけというか、
その、経緯みたいなのを前のCEOがかたってます。

これはちょっとおもしろいね。
だって、いまAppleにいるひとたちは、
絶対G5が世界最速といってるくらいだから、
こんなことはいわないだろうからね。

ISSの気圧低下と原因の特定

死ぬ前だったら宇宙にいってもいいかなとおもってる
ぺんぎん三世です。

おかげさまで、体調は回復いたしまして、
平然とくらしております。

さて、国際宇宙ステーション(ISS)で先日から原因不明の
気圧低下がおきてて、その原因が解明されたそうです。

ぺんぎん三世的には、原因がどうしたこうしたよりも、
さぞかし宇宙飛行士たちは不安だったに違いないと
おもひました。
っていうか、原因もわからず、機内の気圧がさがったら、
気持ち悪言ったりゃありゃしないよ、
まったく。
いくら、深刻な問題になるほどでなくてもね。

そういえば、アメリカは宇宙開発に本腰をさらにいれるようですね。
いいことです。

だから、ぺんぎん三世がお年寄りになった頃には、
宇宙旅行ができるかもね。