このごろ、更新をおこたってるぺんぎん三世です。
なんかね、こう魅力的なニュースとかがないからさ。
そんなこんなで、
気分転換に、ダイアリートピックのアイコンをかえてみたのさ。
まぁ、だからなんだといわれたら、こまるけれど。
このごろ、更新をおこたってるぺんぎん三世です。
なんかね、こう魅力的なニュースとかがないからさ。
そんなこんなで、
気分転換に、ダイアリートピックのアイコンをかえてみたのさ。
まぁ、だからなんだといわれたら、こまるけれど。
舌を二枚にはわけたくないぺんぎん三世です。
今年の芥川賞が何日かまえにはっぴょうされました。
わかいね。
綿矢りさなんて、「インストール」で文芸賞を高校生の時にとって、
大学生で芥川賞なんて、すさまじい人生だわ。
金原ひとみの作品は、なにやら、身体改造のはなしで、
ぺんぎん三世は、そんないたそうなことは絶対したくないなぁと
おもったしだい。
ともかく、清少納言からはじまる女流文学のながれが、
近年、どんどんおおきくなってるなぁと感じました。
そこで、過去の芥川賞受賞者をしらべまして、
辻仁成をみつけまして、
そういえば、J.B.おるが氏が大学時代に辻仁成と一緒に
バンドをくんでたことをおもいだしまして、
いい人材がかたまってるとこには、ほんと、かたまってるんだなぁと
おもいましたね。
ということで、おくればせながらteck-digueのアルバムをゲットした
ぺんぎん三世です。
それでは、ぺんぎん三世の独断と偏見に満ちあふれたレビューを
お届けいたします。
関係者のみなさん、ごめんなさい。(←さきに、あやまっとく)
1.Get…Free(千裕さん)
一般的な、ロックなPOP調。
歌曲なんで、やっぱボーカルいないとさびしい。
ボーカルの代わりにPfで旋律をやってるけど、
Pfでやるならもう一工夫ほしいところ。
あと、音がそれぞればらけてきこえるので、Mixをがんばったほうがいいね。
秀作だから、もう一歩がんばってほしいです。
2.METAL MACHINE(GASAさん)
好みが分かれるところだけれども、個人的に、ストライク!!
てーまが無機質なてーまだから仕方ないかもしれないけれど、
音が無機的すぎて、あきられるかもしんない。
生音を使った曲もきいてみたいところですね。
3.Ironic Dance(千裕さん)
断然、Get…Freeよりも優秀。
素材を使ってるだけあって、音づくりもMixもよいですね。
でも、なにがしたいかよくわかんないので、
もっと、Originalな魂の入った曲を聴きたいところです。
4.明鏡止水(シュウトさん)
このバックのループは好きでえす。
カウベルの音をもうちょっと加工したらさらにいいとおもうな。
でも、メロディが弱い。
メロディをもっと考えてほしいところです。
5.疾走(lainさん)
ごめんなさい。
個人的にいただけません。
バッキングと音づくりいただけません。
メロディはいいので、これからがんばってほしいところです。
レビュー2へ続く
iBookを購入したあとに、せめてWordがつかえるようにしたいなぁとおもい、
むりやりOpenOfficeをうごかしてみたぺんぎん三世です。
OpenOfficeとは、Sunがつくってるオープンソースな
MS社のOffice互換のOfficeなんです。
それで、まぁ、とにかく、むりやりiBookで動かした結果、
ものすごく重い上に、日本語がいまいちで、
結局、MSのOfficeをかったんだけれども。
そんなOpenOfficeが日本語入力ばっちしなかんじで
ビルドできたそうです。
ただし、X11ベースでOSXベースではないみたいで、
おそらく、重いことにはかわりなさそう(–;)
でも、こういう一歩が、つかえるソフトへの近道になるとおもうので、
こうやってがんばっておられる方には、かんしゃかんしゃですね。
さてさて、関係者におこられるんじゃないかと
びくびくしてるぺんぎん三世です。
さて、さくさく後半のレビューにいきますとも。
6.programed walking(cubesatoさん)
おもしろいうえにCool!!
音がかなり作り込んであります。
細かいところでは、トライアングルの音と、音量レベルが気になりましたが、
あとは、本当にハイセンスな感じです。
いやぁ、もう、脱帽。
個人的に、このアルバムの中で一番すきですね。
7.Electric Dark Body(シュウトさん)
やってることというか、やろうとしてることは
おもしろいし、何かやろうとしてることが伝わってくる作品。
もっと音づくりをすると、かなりよくなるような気がする。
ちょっと、beatがよわいというか、単調なんで、
構成を工夫する必要があるかもね。
最後の終わりの音は、ものすごくいいとおもいます。
8.THE GAME IS OVER(cubesatoさん)
オルガンのラインは単調なんだけれども、
すごく引き込まれました。
なんでだろう。
細野さんのインベーダーの曲を少しおもいだしたね。
秀作ですね。
9.冬の小路(lainさん)
疾走よりはるかにいいでき!!
ただ、Stringsが単調な上にメロディをじゃましてるような感じがする。
でも、lainさん、きっとこの曲は疾走よりあとにつくったにちがいない。
だって、質が全然いいんだもの。
10.a machine’s curious love
さすがプレイヤーズ王国のテクノ部門で一位になるだけあります。
メロディにStoryがあって、奥が深い曲です。
フィルターが効果的につかってあって、いいかんじ。
名曲です。
さて、ということで、レビューして参りましたが、
このCDが300円というのは、激安です。
おかいどくです。
さぁ、みんなで注文しよう。